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2019年05月30日
ブログ

【台東区】カラスの巣を撤去してもらいました【カラス被害】

ある日、当社管理物件の近くにお住まいの方より「カラスに巣を作られているのではないか」との連絡をいただきました。

すぐさま現場へ急行し、巣を作られていそうなところを探してみると、ありました。

立木に巣が作られています。

カラスの巣の撤去方法(台東区)

カラスを含むすべての野生鳥獣は鳥獣保護管理法という法律により護られているので、カラスの巣を個人が勝手に撤去すると、鳥獣保護管理法に触れるおそれがあります。

巣も手が届かない所にあるしどうしたものかと考えていると、他のビルオーナー様が区役所に相談してみたら、とアドバイスをくださいました。

 

台東区役所に相談し状況を説明したところ、すぐに業者を手配してくれるとのこと!

良かった。。

台東区では区が対応してくださるケースがあります

相談した翌日には業者さんが撤去に来てくださいました。

近隣の方々に迷惑をかけてしまっていたので、助かります。

見辛いですが、赤丸で囲ったところに巣があります。

木の枝をうまく使って巣作りしています。

慣れた様子で巣を撤去してくださる業者さん。

聞くと初夏の時期は、ネズミや蜂の巣の撤去依頼より、カラスの巣の撤去依頼が一番多いそうです。

撤去してもらった巣を見て驚いたのがハンガーの量。

一体どこからこれだけの量のハンガーを集めてきたのでしょう。

 

巣にはヒナもおりとても心が痛みましたが、仕方がありません。

無事、巣の撤去も終わり、業者さんに色々伺うと、カラスは5月~7月ごろ繁殖期を迎え、クスノキやカシ、ケヤキなど背の高い木や、電柱、高層建物屋上などに巣を作ることが多いそう。

木の場合、枝葉が伸びている木のなかを選ぶ傾向があるようなので、枝葉の剪定をすると、カラスが安全な場所ではないと判断し、その場所には巣を作りにくくなるみたいです。

 

また台東区では民有地であっても区が対処してくださる場合があります。

今回も、民有地でしたが業者さんの手配から負担まで台東区がしてくださいました。

個々の状況に応じた判断になるそうですが、相談をしてみて、「近隣の方々に迷惑をかけてしまっているか」が大きな判断材料になっているような気がしました。

 

台東区でカラス被害にお困りの方、一度、区役所に相談されてみてはいかがでしょうか。

 

【お問い合わせ先】

台東区役所 環境課

電話:03-5246-1283

 

 

有限会社アートライフ

この記事を書いた人
石原 一仁 いしはら かずひと
石原 一仁
新しいもの好きで、面白いお店が出来ていないか上野・浅草周辺を日々散歩しています。 フットワークを活かして、皆様のご期待に添えますよう頑張ります!不動産に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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