アートライフのお子様でもわかる不動産 ②
地面と家は別々の資産
不動産(ふどうさん)というのは
大きく分けると地面と家のことですが
みんなが住んでいる日本の場合、この地面と家は
別々の資産、つまりお金になる資産とされています。
みんなが住んでいる家は
地面とお家の二つを合わせて一つの家ですが
自分のもの【所有権(しょゆうけん)】の場合は
地面と家の両方を持っているということです。
ではマンションに住んでいる人はどうなるの?
マンションに住んでいる人は、マンション全部ではなくてマンションの中の
一部分、マンションのお部屋だけを持っていますよね
マンションが建っている地面はマンションに住んでいる人達
みんなで土地を持っている【共有財産】の場合がおおいです
なんで家と地面で分けられているの?
地面がないと家は建てられませんよね、家を空で建てられたら面白いですが( ´艸`)
なのにどうして地面と家、まとめて1つじゃないの?と考える人もいると思います
家と地面が分かれていると、便利なことがあるんです!
別々だからこそ
地面だけ売りたい、家だけ売りたい、地面と家を一緒に売りたい
地面だけ買いたい、家だけ買いたい、地面と家を一緒に買いたい
っと別々のおかげで個々に取引することができるのです。
不動産というものは一般的には高価なものですから別々にした方が
安く、価格を抑えながらも買うことができるのです。
地面と家両方は金銭的に難しいけど、
家だけなら買える!っという場合にはピッタリなのです☆
家が建っていない地面だけ買って何ができるの?っとおもいますよね
そこを駐車場にすることもできますし、駐車場にして人に貸して駐車料金をもらうこともできます
住むための家を自分んでデザインして家を建てたい人や
お店を作りたい人に地面を貸して地面の利用料【地代(じだい)】をもらうこともできます
広い敷地を持っているお寺などの地主さん(地面の持ち主)から
地面の一部を借りて【借地権(しゃくちけん)】
地面の利用料を払って地面の上に家を建てて暮らすということもできるのです。
一般的には地面と家の持ち主が同じであることが多く
地面と家が一緒になって取引されることが多いですが
このように不動産を持つ方法はパターンがいろいろあるので、
大人の皆様も、これを読んでくれているお子様も
将来、不動産の取引をするようなときに覚えていてくれたら嬉しいです。
そして理解をしたうえで進めていくことが大切です。
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