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2018年11月09日
ブログ

建物に保険はかけていますか?

今年もあと2か月をきりましたが、今年は妙な動きを見せる大型台風、局地的に激しい被害をもたらす豪雨など、「観測史上初」、「数十年ぶり」といった規模の自然災害が頻発したように感じます。

いざという時のために建物の保険に入っている大家さんは多いと思いますが、その保険の内容はご存知でしょうか。

大家さんのための保険

賃借人の方に保険にはいってもらうのに保険に加入する必要があるのかということを、たまに質問されます。

賃借人の方に加入していただく保険と、大家さんが加入する保険は別物です。

 

どんなに備えをしていても、突如襲ってくる災害を回避することは困難です。
また、自然災害だけでなく、火災・漏水・破損・盗難など、事故や事件のような人為的な災害も起こりえます。

めったに起きることではないかもしれませんが、もし起きてしまったら、大切な資産が毀損してしまうだけでなく、被害者への賠償責任が生じてしまうこともあります。想定できない被害に対して最も有効なのは、やはり保険です。

大家さんに必要な保険には様々なものがあります

大家さんに必要な保険には、たくさんの種類があります。

1.火災保険

基本になる保険です。「建物」や「家財」を対象に、地震以外の幅広い災害をカバーすることができます。

2.地震保険

火災保険では補償されない、地震や噴火などが原因の火災・倒壊・損壊・埋没・津波被害などをカバーしてくれる地震専用の保険です。

3.施設賠償責任保険

大家さんの建物や設備の欠陥や不備が原因で、人にケガを負わせたり物を壊したりしたときに生じる損害賠償責任を担保するための保険です。

4.家賃保証保険

火事や水災、死亡事故など予期せぬ事故によって部屋が貸せなくなってしまったときに、なにもなかったら得られたはずの家賃を補償する保険です。

5.家主費用保険

貸室内で起こった死亡事故によって発生する、空室期間や家賃値引き期間の収入減少の補てん、原状回復工事などの費用を補償してくれる保険です。

 

ざっと述べただけでもこれだけのものがあります。

保険も時代に合わせたカスタマイズをしましょう!

購入当時、金融機関でローンを組んだときに薦められた保険にそのまま入っただけだった、なんてことを良く耳にします。
事故が起きたときに慌てて保険証券を見るという大家さんも多いです。

よく見てみると、「今回の被害部分は特約事項で未加入だった。」「時価補償しかされなくて古い建物が再建できなかった。」なんてことになったら笑えません。
どんな保険契約になっているかは、よく確認し場合によっては保険を見直しておきましょう。

当社では損害保険に精通した保険会社を紹介することもできます。

 

大規模な自然災害や孤独死の増加など、保険に加入した当時とは状況が変わっている方も多いかと思います。

保険も時代に合わせたカスタマイズを行いましょう!

 

有限会社アートライフ

 

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